チーム名 Q1 Q2 Q3 Q4 Total
大阪ジュニアベンガルズ 0 0 0 7 7
池田ワイルドボワーズ 0 0 0 3 3

LAST GAME

2017 チェスナットリーグ 秋季リーグ
2017年11月23日(木)


ベンガルズについて

子供達に夢と感動を
ベンガルズ小学生チームチェスナットリーグ『THE CHESUTNUT LEAGUE』が提携しているアメリカにおけるユース フットボール リーグの最大組織「POP WANER LEAGUE」のCMがESPNで全米にTV放映された。字幕スーパーでは・・・
  1. ボランティアで子供達にいっぱい時間を使える人は電話下さい。
  2. このリーグは不良達が工場のガラスを割って1929年から始まった。
  3. 情報の為に言いますと、少年がチアリーダー、少女がフットボールをしても構いません。
  4. 1934年、数いるコーチの中でたった一人、「グレン・ポップワーナー」だけが、冬の寒さと闘い、800人いるプレーヤーを教えていた。“POP WANER”とはこの彼への賞賛から連盟リーグの名前となった。
日本でのフットボール普及への道のり
ベンガルズ試合風景「QB CLUB30周年誌から」
久保田薫が日本での少年リーグの必要性を感じたのは、QB CLUBを創業する以前からであった。大阪の池田高校時代からフットボールを始めた久保田は早稲田大学卒業後、父親が経営する会社で勤務する傍らフットボールの事ばかり考え続けた。「日本のフットボールはメジャーではない。」「指導者が不足している。」「競技レベルが向上していない。」「用具が開発されていない。」等々 当時の関西社会人リーグの雄「サイドワインダーズ」監督時代にこの事を強く感じていた。そのサイドワインダーズを率いて、アメリカのメジャーではないロヨラ大学との万全を期しての日米交流戦で対戦したものの実力は歴然としていて、環境を含めて全ての違いに驚いた久保田は、帰国後できる事から実行していこうと考えた。

フットボールに没頭しすぎた久保田は、父親から仕事かフットボールのどちらを取るかを迫られた。事業資金すらなく、フットボールの為に父親の経営する会社を辞めてしまった久保田は、フットボールを普及するのにもお金が必要だし、フットボールだけでなくこの素晴らしいスポーツを日本に広げていく事によって、「根性主義や暴力的指導」から「科学的で知的」な要素を持つアメリカンフットボールが、何時の日にか必ず日本のスポーツ全体に影響力を持つようになると考えていた。また、プロフットボールリーグが日本に結成されると信じていた。そのためにも資金も必要であった。当時何度もアメリカに足を運び、その為にチームの選手から、フットボールの専用のシューズやヘルメット、ショルダーパッドの依頼が殺到し、改めて日本の用具供給の未熟さを知った。プレーヤーが安全に競技する為にも、用具の供給は普及の絶対条件とも考えた。ただ競技人口からするとビジネスに成りえない事を承知の上で、フットボールが日本の世に広がる事だけを夢見て、QB CLUBを創業させたのだ。
大阪タイニィベンガルズ 誕生
ベンガルズ中学生事業を始めて7~8年すると少し余裕も出て、予てから考えていた日本における少年フットボールの普及とアメリカ最大組織の「ポップ ワーナー リーグ」との交流を持ち始めた。創始者のジョー・トムリンと交流を重ねた久保田にアジア地区のポップ ワーナーの理事に命じる程になった。
1987年6月フィラデルフィアのオフィースを訪問時には「日本の少年リーグのチェスナットリーグのオープニングには是非テープカットさせて欲しいので、私が歳を取る前に日本でジュニアリーグをスタートさせてくれいないか」と熱望された。しかし、空しく翌年5月16日(享年85歳)に天国に旅立たれてしまったのだ。予てからチェスナットリーグ発足の準備をしていた久保田は、滋賀県で体育の教員をしていた池野邦彦をチェスナットリーグの指導者としてQB CLUBに入社させ準備をさせた。その年の秋に、久保田は池野に命じて、第1回の記念すべきチェスナットリーグを7チームで発足させリーグ戦を開催させた。久保田の思いはジョー・トムリンの理念の下、子供たちの無限の可能性を引き出す為に勝つ為だけのフットボールを目的とせず、青少年の健全なスポーツである考え方を徹底させた。数年間はチームのばらつきはあったものの、ミゼットクラス(小学校1年生~4年生)ジュニアクラス(小学校4年生~6年生)バンタムクラス(中学校1年生~3年生)のカテゴリーをおき、併せてチアリーダーの組織も加わった。競技規則においての取り決めは、全てのルールは安全にプライオリテイーをおき決定されていった。そのチェスナットリーグの発足の前にモデルチームとして出来たのが大阪タイニイベンガルズである。

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